夏旅2018 原色と混沌入り混じるベトナムの旅 その5

旧市街で降ろしてもらい、再び散策です。
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日本人なら絶対に行きたくなる来遠橋。
日本橋とも言われており、1593年に日本人が架けた橋だそうで。




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ベトナムのお札にも印刷されていて
日本との繋がりの深さを計り知る事ができます。
ただし、ここは川の水が臭うのであまり長居できません。



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正午ごろは、暑いせいもあってまだ観光客もまばらです。
黄色い壁の家が旧市街の特長。



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予告編の写真と同じ場所。
旧市街でもランタンの密集度が高い場所で映えますね。




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昼食は「Ancient Faifo」
でも看板にはこう書いていません。
ホイアンでは高級店です。



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飲み物のグラスの背がどの店も高くて、子供が飲むのに大変なのです。




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ランチセット。
ワンタンスープにカオラウ、豚のスペアリブ焼き。
ドリンク入れて¥1,000くらい。



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おしゃれカフェでお土産のお買い物。




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チケットを買えば史跡に入る事ができます。
これは中国人の集会所だった「福建会館」




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突然中華な雰囲気です。




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盆栽がたくさん。





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そしてカフェ。今日もココナッツアイスコーヒー。
うますぎて翌日も行くことになるのです。
店名は「パッション・フルーツ・コーヒー」




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カフェから見えるホイアンの日常風景。







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スムージーを飲んで元気になったうみはしゃしゃりでてきます。





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カフェでのんびりがホイアンの魅力。
スケジュールを詰めすぎずにのんびり過ごしましょう。




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テーブルの飾り。映えます。

夜まで旧市街で過ごす予定でしたが、思いの外疲れていたので
ホテルに帰る事に。




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昼寝をして、やはり今日もプールなのでした。




まだ続きます!














by boriboriwo2000 | 2018-09-09 17:34 | そらとうみ | Comments(0)

09年1月生まれ「そら」と13年4月生まれ「うみ」の成長日記


by boriboriwo2000
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